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2019年度埼玉グローバル賞の受賞者が決定しました。

2019年度埼玉グローバル賞の受賞者が決定しました。
埼玉グローバル賞は、「埼玉県にゆかりのある団体や個人の、世界を意識した将来性のある活動や地域の国際化に向けた地道な活動などを表彰することにより、埼玉県のグローバル化、世界に開かれた埼玉の構築に資することを目的」としています。分野は、世界への挑戦、未来への投資、地域国際化の3分野。今年度は、口笛奏者の柴田晶子氏、サッカーの大宮アルディージャ、、日本語教師の松尾恭子氏。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2019/0117-02.html

2019年度埼玉グローバル賞受賞者

埼玉県立蕨高校「「持続可能な社会を生きるグローバル人材育成授業」

埼玉県立蕨高校「「持続可能な社会を生きるグローバル人材育成授業」が2019年11月に行われました。同授業には芝浦工業大学環境システム学科中口毅博教授を全体コーディネーターにして、埼玉県の国際協力NGO、多文化共生NPO、JICA埼玉デスク、埼玉県国際交流協会の9団体が参加しました。この授業の全体計画と授業後の生徒のアンケート集計結果を添付してご参考に致します。
なお、アンケート集計結果には芝浦工業大学が開催した「次世代SDGsフォーラム」に参加した大学生のアンケート結果との比較も掲載しています。
(1)主旨・目的
・地球レベルの問題・課題に関心を持ち、国際貢献や国際交流活動を実践している組織・個人への理解を深め、国際社会の一員としての自覚を持つきっかけを作る。
・進路・職業と地球規模の課題(SDGs)を結びつけて考えることで、グローバル社会を生き抜くための主体性、創造力、課題解決能力を身につける一助とする。
(2)方法
・国際交流団体やSDGs達成に貢献する団体・個人を招き、国際的課題の現状や実践活動の内容についての話を聴く。
・現在もしくは将来自分にできる国際社会の課題解決について主体的に考える時間を設け、発表する場を設定する。

蕨高校グローバル人材育成授業計画・結果2019

埼玉NGOネットワーク1月定例会・公開勉強会報告

14日(火)、NPO埼玉NGOネットワークの1月定例会・公開勉強会がさいたま市で開かれました。参加者は県内の海外協力NGO、多文化共生NPO、埼玉県国際課、埼玉県国際交流協会、大学教授など16名。2月9日開催のグローバルセミナー2020の打合せ、各団体の情報・意見交換が活発に行われました。後半は公開勉強会として、AAAアジア&アフリカの山崎本部長によるウガンダへの教育・職業訓練・植林支援及び国内災害支援の報告と質疑応答が行われました。

議事録

埼玉NGOネットワーク1月定例会・勉強会議事録

 

エクアドルの子どものための友人の会の組織の持続性確立のため試み

埼玉NGOネットワーク会員のNPO法人エクアドルの子どものための友人の会(SANE)は、1989年設立以来、エクアドルで子どもための教育支援事業を行ってきたが、2019年にはJICA草の根技術協力事業に採択され、海外事業の拡充を進めている。それに伴い、海外協力事業の充実を支える国内体制を確立し、組織の持続性を図るため、助成金を獲得して組織基盤強化事業を進めている。
埼玉県の海外協力NGO又は多文化共生NPOの大半は中小規模で、運営及び事業に必要な人材と資金の確保という共通の課題を抱えている。SANEの試みは、その課題の解決にひとつの方向性を示しうる取り組みと考える。中小規模NGO/NPOがそれぞれの特色を活かした海外協力、多文化共生を持続的に行っていく組織の有り方のひとつの試みとして注目していきたい。
2020年1月14日
埼玉NGOネットワーク事務局長加藤 陽一

エクアドルの子どものための友人の会、国内体制の充実に取り組む

ふじみの国際交流センター石井ナナエ理事長活動日記が本「毎日が波乱万丈~見送りの三振より空振りの三振2~」として発行される

石井ナナエ理事長の日々の記録から見える外国にルーツを持つ住民・子どもたちの生活、直面する課題、支援、そしてNPO法人の運営と市民参加。
1997年に在日外国人の自立支援と多文化共生を目的に設立したふじみの国際交流センター。設立、運営、活動に中心的な役割を果たしてきた石井ナナエ理事長の活動日記が本になりました。外国にルーツを持つ住民の先駆的な自立支援や多文化共生に取り組んできた活動の経過、課題、取り組みやNPO法人の運営、行政など関係機関との連携などに関しての貴重な経験が詰まっています。前作「見送りの三振より空振りの三振」の続編。

ふじみの国際交流センター日記「毎日が波乱万丈~見送りの三振より空振りの三振2~」
石井ナナヱ著(認定NPO法人ふじみの国際交流センター理事長)
(内容の一部〉「在日外国人の自立支援」などと途方もなく大きな夢を抱いてふじみの国際交流センターを立ち上げて15年目に入った日本語指導、 多言語情報誌の発行、悩み事と生活相談と並んで、市民としてできる就労支援を数々試してきた。 まずは、友人知人に頼んで工業ミシンやアイロン台をもらい、洋裁を指導した90年代。直線縫いから始めて雑巾、袋物、スカートと進めていく洋裁は、店に 出れば1晩で1万円は働ける外国人妻には、時間がかかりすぎる技術指導だったようだ。3年続けたが仕事として実践できたのは、タイのPさんだけだった。 … 頒価500円(送料別)
注文方法
1)メールでご注文ください。
→メールはこちらのメールフォームからお送りください。
http://www.ficec.jp/mail/mailtoficec.html
2)当方より、請求書、振込用紙を同封して、送料着払いで品物をお送りします。
3)請求書に従って、代金をお振り込みください。

グローバルセミナー2020「地域で育むグローバル市民~SDGs誰一人取り残さない~」参加者募集

NPO法人埼玉NGOネットワークは公益財団法人埼玉県国際交流協会、、独立行政法人国際協力機構JICA東京と共に、2020年2月9日(月)10:00~16:45、コーププラザ浦和でグローバルセミナー2020を開催します。
参加希望の方は、グローバルセミナー2020事務局まで、氏名、所属団体、電話、メールアドレスを明記してお申込み下さい。。
グローバルセミナー2020事務局
Email:jica.saitama.desk@gmail.com
FAX:048-833-3291
世界の途上国も先進国も、様々な難しい課題を抱えています。もちろん日本でも。
そして、いろいろな分野の人たちが、SDGsと向き合い、様々なパートナーシップのもと、その課題解決の目標に向けて取り組んでいます。
私たちも、『SDGsを通して、誰一人取り残さない社会を実現するため』、日々の生活の中で何が出来るかを、皆で共に考え、実践に向けて第一歩を踏み出す「きっかけ」にしませんか!
第一部:JICA教師海外研修「報告発表会」
ザンビア、パラグアイで海外研修をした埼玉県内の教員の方々が、帰国後に教育現場で経験を活かし実践報告です。
第二部:SDGs誰一人取り残さない
外国人支援を行う弁護士、お寺が取り組む子ども食堂、不登校の子どもの居場所づくり、埼玉県の取り組み、ラオスへの支援を行っている方々によるパネルディスカッション、グループワークです。

初春 新年あけましておめでとうございます

初春 新年あけましておめでとうございます

埼玉NGOネットワークは埼玉県の海外協力NGO、多文化共生NPOの向上、特に中堅NGOの特色を活かした持続性を重視し、関係機関と連携を進め、公正で共生するグローバル市民社会を進めます。
今年もよろしくお願いいたします。

2020年元旦

NPO法人埼玉NGOネットワーク
代表理事冨永幸子
副代表理事筒井哲朗
副代表理事赤石和則
理事・事務局長加藤陽一

日本国際交流センター、休眠預金等交付金「外国ルーツ青少年未来創造事業」団体公募

日本国際交流センター(JCIE)は、休眠預金等交付金を活用した「外国ルーツ青少年未来創造事業」として、外国にルーツをもつ子供・若者(以下、外国ルーツ青少年)にかかわる活動を行う団体に対して、以下の要領に沿って助成を行います。詳しくは、応募要領をご確認ください。
将来的に様々な背景を持つ子供・若者が日本社会でますます増加することに備え、外国ルーツ青少年が日本社会で分離・分断され、社会的に孤立することなく、日本社会へのスムーズな移行ができるよう、地域社会における支援体制の整備や制度基盤作りに取り組む団体の皆さまのご応募を、心よりお待ちしております。
http://www.jcie.or.jp/japan/2019/12/23/post-4510

1月31日(金曜日)に「NPOコバトンびん基礎講座」を開催、埼玉県共助社会づくり課

埼玉県共助社会づくり課からNPO基礎講座の案内です。
先日のSNS活用講座に続き、1月31日(金曜日)に「NPOコバトンびん基礎講座」を開催します!
NPO向けの情報収集・発信ツール「NPOコバトンびん(http://www.saitamaken-npo.net/)」。
NPO向けの助成金情報やイベント情報などが満載です。
さらに、HPがない団体も団体ページから活動情報を発信できます!
今回の講座では、「NPOコバトンびん」を活用した情報収集と情報発信の方法を紹介します。
申込みはこちらから
http://kyojo.saitamaken-npo.net/event/npokobatonbinkiso.html

2020年度「世界の人びとのためのJICA基金」活用事業募集のお知らせ

2020年度「世界の人びとのためのJICA基金」活用事業募集のお知らせ
1.募集期間
募集期間:2019年12月18日(水)~2020年1月31日(金)
活動期間:2020年6月中旬頃から実施される1年間の活動
2.対象となる活動
【通常枠】
開発途上国・地域における貧困削減や人々の生活改善・向上に直接的に貢献しうる途上国現地での活動を主とし、以下の分野での取り組みを対象。
1.初中等教育を受けるための貧困層の児童・生徒への奨学金事業
2.貧困削減のためのマイクロクレジット事業
3.開発途上国の環境保全に貢献する事業
4.その他広く貧困層の生活向上等に貢献する事業
5.災害復興支援事業
6.ネットワーク型NGO(注)による事業
【チャレンジ枠】
上記の通常枠に加え、新たに開発途上国・地域の発展に資する非営利の国際協力活動実績が2年未満の個人・団体も応募可能な「チャレンジ枠」を2019年度募集より新設し、本年度が2回目の募集となります。
本基金の趣旨を踏まえた開発途上国・地域における貧困削減や人々の生活改善・向上に直接的に貢献しうる活動であれば、分野の指定なく提案可能です。特に、社会課題解決のための新たなアイディア・アプローチを歓迎します。
3.応募資格
-両枠共通-
過去に草の根技術協力事業・NGO連携無償資金協力事業を採択した団体は応募対象外。また過去2年間の平均収入が年間3,000万円以上の団体も応募対象外となります。
【通常枠】
・日本国内で契約主体となりうる団体あるいは個人で、開発途上国・地域の開発に資する非営利活動を2年以上にわたり継続的に行っており、現在も活動中である方。
・過去に本基金の支援を受けたことのある団体あるいは個人も応募可能であるものの、本基金により支援ができる回数は3回を上限。
・現地で活動するにあたりその活動期間や活動内容に基づいて相手国政府に求められるNGO登録等を完了している団体。

【チャレンジ枠】
・国際協力活動開始前である団体・個人あるいは開始直後2年未満の経験が浅く、実績の少ない個人・団体を対象。
4.支援金額
1案件あたり100万円(税抜)を上限。
詳細は下記のJICAホームページを参照ください。
https://www.jica.go.jp/partner/private/kifu/index.html