カテゴリー別アーカイブ: 事業報告

埼玉NGOネット及び会員:個別事業報告、事務局報告

埼玉NGOネット6月定例会及び勉強会を開催

今回の定例会の最大の議題は法人化。この懸案事項も最近の団体会員の増加、関係機関との連携促進、埼玉NGOネットの役割の見直しなど変化が進み、問題もなく法人化の方針が決定する。内輪の仲良しクラブから脱却し、NGOが切磋琢磨しながら、外部機関との連携・協働も行いながら、公正で共生するグローバル市民社会へ進めたい。
続いて行った勉強会の講師は外国人119ネットワークの大迫裕男事務局長。と在住外国人支援の分野で市民団体として開拓者的役割を果たされてきた。こうした先人の活動があって行政が動き、市民団体も続く事が出来たのであろう。

国際協力NGO・IV-JAPAN設立30周年記念報告会 開催される

6月2日(土)、東京。日本在住ラオス難民の交流・支援から始まり、タイ、そしてメコン川を渡ってラオスに入り、富永幸子代表が常駐しながら、多くの支援者の協力を受け、また、外務省NGO連携無償資金協力、JICA草の根技術協力事業、埼玉県国際協力基金などとの協働によって、職業訓練による生活向上や教育の普及に大きな成果を上げてきた。
富永代表理事の挨拶、在日本ラオス代理大使、埼玉県和田国際課長、JICA東京長谷川次長などの来賓挨拶、映像による30年の歩み、IVユースの活動報告、長年の寄付者への特別表彰、IV-JAPANの職業訓練を受けその後美容店をヴィエンチャンで開業したブンさんの体験報告、虫明悦生氏のケーン演奏、ラオスの多様な民族衣装によるファションショーと内容も多彩で、約180人の参加者を得て盛況利に終了した。

You&Meファミリー 『バングラデシュ現地報告⑤ 新校舎完成』

埼玉NGOネット加盟団体 You&Meファミリー

日本国際協力財団様からの2017年度助成プロジェクトに助けていただき、また昨年3月の「土佐拓也チャリティーコンサート」にご参加いただいた皆様のおかげで、そしてYOU&MEファミリー会員の皆様のおかげで、新校舎が出来ました!まだ足りない部分もあるけれど、念願の2階建です。これは、ただのモノではありません。このモノにより生徒の将来にたくさんのチャンスを与えることが出来る、「地球の子供たちの未来」です!関係してくださった多くの皆様、本当に本当にありがとうございました。
(バングラデシュYOU&MEインターナショナルスクール一同)

埼玉NGOネット6月定例会、NGO代表者、埼玉県国際課、JICA埼玉デスク、埼玉県国際交流協会18名が参加

埼玉県のNGOのネットワーク、埼玉NGOネットの6月定例会が5月16日にさいたま市で行われた。埼玉県国際課小川副課長より県国際課の施策の方向性や2018年度事業計画の説明、県国際交流協会及びJICA埼玉デスクより2018年度事業計画、特にNGO関連事業の説明があり、NGOと情報共有を行った。続いて、加盟NGOからそれぞれの2018年度事業計画の説明が団体間及び関係機関との情報共有を行った。最後に事務局より、JICA東京との埼玉県内NGO・自治体向け情報交換・研修会企画、NGO-JICA協議会でのJICAとネットワークNGO連携事業などに関して進捗報告があり、活発な意見交換が行われた。

 

NPO法人民族フォーラム20周年記念式典

埼玉NGOネット加盟団体のNPO法人民族フォーラム(理事長山本孟人)の20周年記念式典が、5月13日(日)午後、川口市で開催された。同フォーラムは、1997年に設立、2004年にNPO法人取得、ベトナムでJICAや外務省の資金協力を得て視覚障害者支援、ミャンマーへ埼玉県の協力を得て中古消防車や救急車を寄贈などしてきた。当日は、トゥレイン・タン・ジン駐日ミャンマー大使、和田公雄埼玉県国際課長、尾池富美子埼玉NGOネット副代表など100名を超える関係者・市民が出席。写真による20年の歩み、インド古典舞踏、ミャンマー紹介など盛会裏に終了。なお、この会には川口市のNPO法人、多文化共生協働センター、マンションGPS、JIN愛育センター、インターナショナル川口の4団体が協力している。

You&Meファミリーのバングラデシュ活動 現地報告①『オーケストラクラブ結成!』

YOU&MEでは毎週木曜日にクラブ活動を行なっていますが、そのクラブ活動の中に、特別に「オーケストラクラブ」が結成されました!
このたび、NPO群馬青少年オーケストラ協会の南紳一様より、バイオリンを寄贈していただきました。アジア各国の子供たちにバイオリンを中心とした音楽の指導をしている南先生は、バングラのYOU&MEの生徒達にもそのチャンスをくださいました。
まずは3年生から5年生までの生徒20名の部員を募集。すぐに37名の生徒が名乗りをあげました。彼らのやる気を認め、全員採用に!最終的には、厳しいオーディションが待っているかも、、、
バングラデシュではドレミの音階がなく、楽譜の読み方を知っている人はほとんどいません。そこで、第1歩としてドレミの楽譜を教えることから。そのあと、キラキラ星、チューリップ、カエルのうた、の3曲を教えました。さすが10歳前後の子供たちの吸収力はすばらしい。また、初めて見るバイオリンを早く弾きたい気持ちから、どんどん覚えていく生徒たち。
早く楽譜や簡単な曲の音階をマスターして、南先生から直接ご指導いただけるのを心待ちにしている、オーケストラクラブのメンバーたちです。

インドネシア青少年日本文化スタディツアー インターナショナル川口

埼玉NGOネット加盟団体 インターナショナル川口の兼先勇理事長より。
インドネシア青少年日本文化スタディツアー、
8日間の思い出をスライドショーにしました ♬
再生時間が30分。ちょっと長いですが、羽田到着時の不安げな生徒たちの顔が、だんだんと笑顔になっていくのが印象的。

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youtube.com

 

 

第1回勉強会報告「認定NPO法人メイあさかセンター30年の歩み」尾池代表理事

埼玉NGOネットでは4月18日(水)の総会終了後に2018年度第1回勉強会を行った。
テーマ:メイあさかセンター30年の歩み~「多分野協働と学社融合」支援から互助
へ Friendly Relationship Through Pictures(Between Japan & Malaysia)30年で積み上げた「絵を通じての友好」
講師:尾池富美子 認定・埼玉県指定NPO法人メイあさかセンター代表理事
1988年にメイ(MAY)文庫を尾池代表自宅を開放して発足させて活動がスタートした。
2001年にNPO法人化、2006年に認定NPO法人を取得し埼玉県でも認定NPO法人の先駆けとなる。
マレーシアとの絵を通じての友好事業は、1987年、朝霞市立小学校とペナンの小学校の交換として始まった。
その後、朝霞市内全小学校へ広がり、中学校の参加につながり、市内から埼玉県内へ参加校が波及していく。
絵画の交換から、1992年にマレーシアから子どもたちを招聘して市内の子どもたちと、
1995年には朝霞市の小学生をマレーシアへ引率し相互に国際交流を行う。
1997年にマレーシア各地で日本の子どもたちの絵画の巡回展示会を開催する。
絵画の交換・展示、子どもの相互交流に続いて、2000年にはマレーシアの美術教師を招聘し、市内学校で美術教育研修を行い、
2009年には日本から美術教育者を派遣してマレーシアで美術教育のワークショップの開催など、国際協力事業に拡大する。
一方、メイあさかセンターは国際交流・協力と同時に、地域の高齢者福祉事業を併せて行っている。
1988年から自宅を認知症の方と家族の場として開放し、その後、行政との協働と地域ボランティア参加による高齢者在宅介護、
ホームヘルパー養成事業、デイサービス、地域の幅広い参加を得て支え合い・互助のまちづくりなどを進めている。
こうした国際事業と地域福祉、学校と社会を融合させ、多分野協働を実現させているところが、
メイあさかセンターの最大の特色といえる。
1993年文部大臣奨励賞、1997年埼玉県国際貢献賞、2003年埼玉県文化賞、2010年外務大臣賞、2016年荻野吟子賞などを受賞している。


埼玉NGOネット加盟団体 世界に目を向けよう 地球市民学習

3月17日は地球市民学習「世界に目を向けよう~今、私たちにできること~」の2017年度の最後の学習会でした!!20年近くにわたりペットボトルキャップを集め、私たちの活動を支えて下さった松崎さまに、かねてからお渡ししたかった感謝状をやっとお渡しすることが出来ました!中,高、大学生、地域の方々と、お互いにも ’感謝&希望の蕾の膨らむ春’ に繫がる素敵な学習会になりました!!
新年度は4月7日(夕方6時からコムナーレ9階)です!!青年海外協力隊でラオスでご活躍されていた2名の元隊員の方々、そして筑波大学大学院でグローバル研究をされている大学院生さんからの貴重なお話しも楽しみです!!参加者各々の’門出の春’もお祝いします!!
わが会も素敵な’門出の春’になりそうで皆さまに感謝です!!

世界に目を向けよう~今、私たちにできること

代表金子 玲子


埼玉NGOネット加盟団体 ワールド・サポート・プロジェクト 第8回世界水フォーラム報告

世界水フォーラムは、3年に一度 世界の水関係者が一堂に会し、地球上の水問題解決に向けた議論や展示などが行われる世界最大級の国際会議です。 第8回 世界水フォーラムは、「Sharing Water」をテーマとしてブラジル・ブラジリアで開催され、弊団体 NPO法人 ワールド・サポート・プロジェクトも出展させて頂きました。 会場は、国立競技場「マネ・ガリンシャ」の敷地内に巨大な仮説テントを設置してありました。 セキュリティチェックを受けて会場内に入るとBrasilの大きなロゴがありました。 かなりゆったりとしたスペースのブラジルパビリオンです。 これが私たちが展示する日本パビリオンのブース正面です。 準備も整い、来場者も増えて来ました。 今回の世界水フォーラムは、京都・一般社団法人Com aqua 様のお誘いで出展する事が出来ました。 「水の間」と称して水と密接につながり、水とくらしや文化を考えるにうってつけの、お花やお茶、お酒で世界の水仲間をお迎えしました。 伝統の「生花」で京都の水文化を世界に伝える事が出来ました。 お茶を呈して、京都の水文化を味わって頂きました。 これが私たちのパネル展示です。ラオスでの活動を発表させて頂きました。 冊子「水流」の中に弊団体が紹介されました。 ラオスでの水環境保全で実証試験を行った「飲料水製造装置」です。 プレゼンでは、ラオスの活動を15分間お話させて頂きました。 NPO法人・楽市楽画さんとの協働展示をさせて頂きました。 NPO法人・楽市楽画/打田氏の説明にブラジル人や子供に大うけでした(笑) 各国のブース風景です。 やはり水不足や水環境の悪化を訴える国が多かったですね。 次回 3年後(2021年)は、セネガルが開催国に決定います。 私たちの団体は、参加出来るかどうか未定ですが東南アジアにおける水環境をしっかりと見守っていきたいと思っています。

第8回 世界水フォーラムに出展しました