カテゴリー別アーカイブ: 事業報告

埼玉NGOネット及び会員:個別事業報告、事務局報告

JICA埼玉県NGO・自治体等研修セミナー開催報告

2018年7月31日、さいたま市でJICA東京主催、埼玉NGOネット・埼玉県後援で、埼玉県内のNGO・自治体等に対してJICA連携事業研修セミナーが開催された。埼玉NGOネットとしては、埼玉県の大半を占める中小NGOがJICAとの連携通じて、事業資金の安定的確保や申請・協働の各段階を通じての組織の強化・人材の育成を図る事を目的としている。このため、埼玉NGOネットは企画段階からJICA東京、埼玉県国際課との協議に参加し、埼玉県のNGOに参加を呼び掛けてきた。午前・午後でNGO、自治体、大学、企業の29団体・49人が参加し、NGOは17団体・29人(内埼玉NGOネット加盟団体10団体・21人)と最も大きな割合を占めた。午後の研修セミナーには、講師として筒井哲朗埼玉NGOネット理事が当たり、NGOと県国際課よりJICA草の根技術協力事業の事例報告、それを受けて筒井氏より、プロジェクト立案に必要な事柄、支援事業の内容に必要な要素、事業目的の妥当性などを講義、JICA東京による提案書の書き方と審査の視点の説明、質疑応答で行った。

NPO法人ワールド・サポート・プロジェクト ラオス北部での水支援活動

2018年6月10日 ウドムサイ県の県都サイ ウドムサイについて ラオス政府が今後観光に力を入れて行こうと考えている地域の一つに、ウドムサイ県(Oudomxay Province)があります。ラオス北部に位置するこの地域は、北は中国雲南省と接しており、南側の県境はメコン川にと接しています。 県都サイ(Muang Xai)は、ベトナム・中国・タイを繋ぐ交通の要衝、いわゆるクロスロードとして古くから栄えた街でした。現在でもラオス北部の重要な拠点であり、商業も発達しています。国境を接しているせいか、中国語の看板が目立ち、中国ナンバーの車も多く見られます。隣国ラオスにマイカーで旅行に来る観光客も多いとか。そしてここサイはラオス北部への登山・トレッキングのベースキャンブでもあります。 気候は温暖で、冬で最低10度前後、夏は最高35度ぐらいまであり、冬が乾季、夏が雨期。典型的な熱帯モンスーン季節で、乾季があるのが特徴。高低の差が激しい場所なので、地域によって気候が異なります。 最近のエコツーリズムの人気により、ウドムサイ地方全域でかなり注目されており、欧米を中心とした多くの観光客が訪れる様になりました。県政府はそんな追い風を受けて、県内の106の観光地をピックアップして、整備する事を発表しました。106の内訳は、54のエコツーリスト向け観光地、40の文化施設、12の歴史的な観光地となっています。・・・ DTAC観光情報局より抜粋 ウドムサイ空港では、外国人はパスポートを提出してチェックされます。 他の国内ローカル空港でもチェックされるのでしょうか? サイ郡の街中は、中国系のホテルやスーパーマーケットも多く、中国との国境の街だと理解できます。 2018年6月11日 ウドムサイ県ベーン郡ナーモーン村(53戸・59世帯・230人)   2018年6月11日 ウドムサイ県ベーン郡ワンク村(75戸・91世帯・325人) 2018年6月12日 ウドムサイ県ベーン郡ナーメート村(245戸・631世帯・1487人) 2018年6月13日 ウドムサイ県サイ郡 ナーモン村(151戸・182世帯・900人) 2018年6月13日 ウドムサイ県サイ郡 ナーフアン村(115戸・143世帯・542人) [ 121 more words ]

ラオス・ウドムサイ県での水質調査を実施しました。

埼玉NGOネット7月定例会・勉強会開催

埼玉県のNGOのネットワーク組織、埼玉NGOネットは7月17日(火)、さいたま市で定例会及び勉強会を開催した。参加者はNGO関係者12名、関係機関(埼玉県国際課、JICA東京、埼玉県国際交流協会)3名、インターン大学生2名の17名。冒頭の埼玉NGOネットワーク設立総会に引き続き、参加したNGO、県国際課、JICA埼玉デスク、県国際交流協会から直近の事業案内、事業実施の結果、直面する問題に関する調査結果の共有、ラオス現地調査報告など情報・意見交換がなされた。
その後、NPO法人YOU&MEファミリー玉木由美代表理事を講師に、バングラデシュで行っている教育支援事業をテーマに、バングラデシュンの概要、なぜ、バングラデシュの教育支援なのか、現地カウンターパートとの出会い、学校の設立(2007年)と支援の経過(最初の授業参加生徒26名、現在400人を超す生徒が学ぶ)、学校での教育(幼稚園から中期中等教育10年生まで)と支援の内容、次の10年の計画(後期中等教育12年生までなど)の報告あり、活発な質疑応答・意見交換が行われた。

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NPO法人YOU&MEファミリー「初夏のアリア~稲垣俊也コンサート~」報告  バングラデシュの子どもの教育支援

身近で感じるソリストの歌声と楽しい会話に夏のひと時を過ごす。
埼玉NGOネット加盟団体のNPO法人YOU&MEファミリーは、7月8日(日)、東京早稲田奉仕園スコットホールでコンサートを開催した。稲垣俊也氏は、バルマ・ヴェルディ国際声楽コンクール優勝、團伊玖磨「建TAKERU」の建役など数多くのオペラに出演すると共に牧師でもあり、適度な広さの会場に響き渡る歌声と楽しい会話で満席の来場者を魅了した。玉木由美代表理事のバングラデシュ報告もあり、開催意義のあるコンサートとなった。会場は1921年完成の赤煉瓦の歴史的建築。

 

中小NGOでJICA草の根技術協力事業に採択された埼玉県のNGOを訪問

飯能市を拠点にエクアドルの子どもの教育及び栄養改善の支援活動を行っているNGO、エクアドルの子どものための友人の会(SANE)を訪ねる。JICA東京と埼玉NGOネットが7月31日(火)、さいたま市で開催する埼玉県NGO研修会で事例発表を依頼したもの。埼玉県では圧倒的に多い中小NGOの中で、数少ないJICA草の根技術協力事業に採択されたNGOとして、その経験の共有を目指す。話を聞いてみると、SANEがJICAに採択されるだけの下地を、長年の組織運営及び現場での活動の中で築いてきている事が分かる。

埼玉NGOネット6月定例会及び勉強会を開催

今回の定例会の最大の議題は法人化。この懸案事項も最近の団体会員の増加、関係機関との連携促進、埼玉NGOネットの役割の見直しなど変化が進み、問題もなく法人化の方針が決定する。内輪の仲良しクラブから脱却し、NGOが切磋琢磨しながら、外部機関との連携・協働も行いながら、公正で共生するグローバル市民社会へ進めたい。
続いて行った勉強会の講師は外国人119ネットワークの大迫裕男事務局長。と在住外国人支援の分野で市民団体として開拓者的役割を果たされてきた。こうした先人の活動があって行政が動き、市民団体も続く事が出来たのであろう。

国際協力NGO・IV-JAPAN設立30周年記念報告会 開催される

6月2日(土)、東京。日本在住ラオス難民の交流・支援から始まり、タイ、そしてメコン川を渡ってラオスに入り、富永幸子代表が常駐しながら、多くの支援者の協力を受け、また、外務省NGO連携無償資金協力、JICA草の根技術協力事業、埼玉県国際協力基金などとの協働によって、職業訓練による生活向上や教育の普及に大きな成果を上げてきた。
富永代表理事の挨拶、在日本ラオス代理大使、埼玉県和田国際課長、JICA東京長谷川次長などの来賓挨拶、映像による30年の歩み、IVユースの活動報告、長年の寄付者への特別表彰、IV-JAPANの職業訓練を受けその後美容店をヴィエンチャンで開業したブンさんの体験報告、虫明悦生氏のケーン演奏、ラオスの多様な民族衣装によるファションショーと内容も多彩で、約180人の参加者を得て盛況利に終了した。

You&Meファミリー 『バングラデシュ現地報告⑤ 新校舎完成』

埼玉NGOネット加盟団体 You&Meファミリー

日本国際協力財団様からの2017年度助成プロジェクトに助けていただき、また昨年3月の「土佐拓也チャリティーコンサート」にご参加いただいた皆様のおかげで、そしてYOU&MEファミリー会員の皆様のおかげで、新校舎が出来ました!まだ足りない部分もあるけれど、念願の2階建です。これは、ただのモノではありません。このモノにより生徒の将来にたくさんのチャンスを与えることが出来る、「地球の子供たちの未来」です!関係してくださった多くの皆様、本当に本当にありがとうございました。
(バングラデシュYOU&MEインターナショナルスクール一同)

埼玉NGOネット6月定例会、NGO代表者、埼玉県国際課、JICA埼玉デスク、埼玉県国際交流協会18名が参加

埼玉県のNGOのネットワーク、埼玉NGOネットの6月定例会が5月16日にさいたま市で行われた。埼玉県国際課小川副課長より県国際課の施策の方向性や2018年度事業計画の説明、県国際交流協会及びJICA埼玉デスクより2018年度事業計画、特にNGO関連事業の説明があり、NGOと情報共有を行った。続いて、加盟NGOからそれぞれの2018年度事業計画の説明が団体間及び関係機関との情報共有を行った。最後に事務局より、JICA東京との埼玉県内NGO・自治体向け情報交換・研修会企画、NGO-JICA協議会でのJICAとネットワークNGO連携事業などに関して進捗報告があり、活発な意見交換が行われた。