カテゴリー別アーカイブ: グローバルセミナー

グローバルセミナーに関するお知らせ、結果報告など

グローバルセミナー2018~地域で育むグローバル市民~「世界の課題と、SDGsと、私たちの暮らし」94名の多様な参加者が熱心に意見交換

2月4日(日)、さいたま市で「グローバルセミナー2018」が、埼玉NGOネット・JICA東京・埼玉県国際交流協会共催で開催された。セミナーには、埼玉県の高校生・大学生、小中高校教師・県教育委員会、途上国支援・在住外国人支援NGO、企業、市民、在住外国人など多様な94名が参加、身近な暮らしからSDGsを通して世界の課題の解決に向けて熱心な意見交換を行った。
午前は、JICA海外研修(ベトナム・ザンビア)に参加した5名の埼玉県教師による現地報告と帰国後の授業計画・結果をSDGsと関連づけて発表。午後は、SDGs研究指定校松倉研究主任教師をファシリテーターに、SDGsの基礎を学び、その後SDGs17目標から飢餓、教育、貧困、水とトイレをテーマに、NGOスタッフ、青年海外協力隊OV、市民ボランティアによる事例報告とグループワークを行い、最後に埼玉NGOネット筒井理事がまとめを行った。

開会挨拶:JICA東京長谷川次長、埼玉県国際交流協会鈴木事務局長
第1部:JICA海外研修参加小中高校教師 現地報告・授業結果発表
小学校・石井教諭、大原教諭、高校・牛坂教諭、大野教諭、佐藤教諭
第2部:全体ファシリテーター松倉SDGs研究指定校上尾東中学校研究主任教諭
①SDGsとは?
②SDGs17目標から4テーマの活動事例報告
・飢餓をセロに 儘田ハンガー・フリー・ワールド
・質の高い教育をみんなに 新青年海外協力隊OC
・貧困をなくし、子どもにやさしい社会を実現しよう 南雲国際子ども権利センター
・安全な水とトイレを世界中に 木村ギニア支援ボランティア
③4課題のグループワークと発表
まとめ 筒井埼玉NGOネット理事
閉会挨拶 吉田埼玉NGOネット代表理事

アンケート結果(PDF)

写真撮影:兼先勇

グローバルセミナー2017 「地域で育むグローバル市民~出会い、つながり、そして共生へ~」報告

埼玉NGOネットはJICA東京、埼玉県国際交流協会と共に2月12日(日)、さいたま市コープ浦和で「グローバルセミナー2017 地域で育むグローバル市民~出会い、つながり、そして共生へ~」を開催した。世界は今、多様性に対して寛容と非寛容がぶつかり合っているように見える。異文化など多様性と出会い、様々な世界や人々とつながりを持つことが、その先にどの様な共生社会を描くことが出来るのか。学校での教育実践や若者たちの異文化体験をもとに考えた。
参加者約80人、年齢は7ヶ月児から80歳までと幅広く、所属も小中高校教師、大学教授、教育委員会、NGO、JICAなど人材育成に取り組む関係者が多い中で、高校生、大学生が積極的に意見を述べ、若者の声を反映した意見集約ができた。

第1部:JICA教師海外研修参加教師による学校での国際理解教育実践
埼玉県からは10日間の現地研修として、タイコース=中学校2名・高校教諭1名、モンゴルコース=小学校教師2名が参加、帰国後の各学校での研修成果を生かした各教科の国際理解教育授業実践の目的、目標、内容、児童・生徒の反応、子ども達の変容及び教師間の共有などの報告と質疑応答を行った。
参照:・JICA東京「埼玉県で世界とつながる授業の実践」
   ・若者体験報告レジメ(PDF)

第2部:若者の異文化体験から~出会い、つながり、そして共生へ~
5人の若者による報告、意見交換、質疑応答を行い、その後、共生をテーマに具体的な場を設定して共生プランニングづくりをグループワークで実施した。
若者報告は、①大学生の時に大学横断ボランティア組織を立ち上げて若者による外国人観光客の案内等を通して国際交流を進める社会人、②高校生の時にNGOの海外スタディツアー参加をきかっけに国際関係へチャレンジを決意しその後内閣府や埼玉県の国際交流プログラムへ参加してきた大学3年生、③大学でラオス語を専攻し国際協力NGOのラオス事務所で半年海外インターンを体験した大学4年生、④官民協働海外留学支援「トビタテ!留学JAPAN」に企画提案し採用されフィリピンで半年留学とボランティア活動を行い4月よりフェアトレード会社で働く大学4年生、⑤青年海外協力隊としてヨルダンで環境教育に携わり現在JICA埼玉デスクとして働く社会人。
出席者参加型のグループワークは、共生する職場、役所、病院、町内会のプランニングづくりを7グループで行い、現状分析、課題発見、政策検討などを作成し、発表して参加者が共有し、今日の成果を一人ひとりが広めていく事の大切さを確認した。

2017年2月13日 埼玉NGOネット 写真撮影:兼先勇

写真報告書は>>こちら(PDF)

実施アンケートは>>こちら(PDF)

グローバルセミナー2017参加者募集

地域で育むグローバル市民~出会い、つながり、そして共生へ~

日時:2017年2月12日(日)10:00~16:45
会場:コーププラザ浦和(JR京浜東北線南浦和駅徒歩5分)
参加費:無料(どなたでも参加ください)先着80名

世界は今、多様性に対して非寛容な社会へと変わりつつあるように見えます。
異文化と「出会い」、様々な世界や人々と「つながり」、多様性を受け入れて行けば、その先にどんな「共生社会」が描けるか・・・ 教育実践例や若者たちの体験などをもとに、みんなで考えてみよう。

《 プログラム 》
1.学校現場での国際理解教育実践例:JICA海外研修参加埼玉県教員
2.パネルデスカッション:若者の異文化体験から
  ファシリテーター:福田 訓久(メディア総合研究所)
①浅香翔太(社会人)外国人観光客の案内を通して国際交流を進める。
②大石真也(大学生)NGOスタディツアー、国際青年交流プログラムに参加
③光成奈々子(大学生)国際協力NGOのラオス事務所でインターンを経験。
④福永翔子大学生)トビタテ留学JAPANの比で留学&ボランティア活動。
⑤広瀬勝弘(社会人)青年海外協力隊OB、 現JICA国際協力推進員。
3.グループワーク “出会い、つながり、そして共生へ”の具体的プラニング
  発表と今後への提言

主 催:埼玉国際協力協議会(埼玉NGOネット)、独立行政法人国際協力機構JICA東京、公益財団法人 埼玉県国際交流協会
後 援:埼玉県、埼玉県教育委員会、さいたま市、さいたま市教育委員会、生活協同組合コープみらい埼玉県本部

電話またはメールでのお問合せ
TEL:048-833-2992 / E-mail:saitama-desk_hirose@friends.jica.go.jp
JICA 埼玉デスク(担当:廣瀬)

グローバルセミナー2017第1回実行委員会開催

埼玉NGOネット、JICA東京、埼玉県国際交流協会主催「グローバルセミナー2017」第1回実行委員会をさいたま市で行った。
「地域で育むグローバル市民」を目的に、毎年、テーマを設定して開催している。
主催三者担当者、ファシリテーターと共に、若者が企画段階から参加、活発な意見を交わす。
今回のテーマは「出会い、つながり、そして共生へ」(案)。
若者の海外・外国人・異文化・多様性などとの接触と共生へ向かう道程を考える。
埼玉県発の、NGOで途上国インターン、留学を活用して現地ボランティア活動、NGO参加し触発されその後の人生を決めた人、
青年海外協力隊、外国人観光客の相談・案内ボランティアグループ、フェアトレードなどの実例が出る。
2017年2月2月12日(日)、さいたま市で開催予定。

グローバルセミナー2017第1回実行委員会
グローバルセミナー2017第1回実行委員会

☆グローバルセミナー2015にご参加ください。

日時:2015年2月8日(日)10:00~16:40
会場:北浦和ターミナルビル3階「カルタスホール」
テーマ:地域で育むグローバル市民 ~子どもの「幸福度」について考えよう~
15年目を迎える今回のセミナーにも様々な年代、様々な立場の皆さま、奮ってご参加を!セミナーの内容・申し込み先はこちらをご覧ください。