☆国際教育・開発教育セミナー’07 〜共に歩む世界を目指して〜
7年目を迎えた今回のセミナーでは、「共に歩む世界を目指して」を共通のテーマとして、さいたま会場では、どちらかと言えば日本の外に目を向けて「それぞれの立場で私たちが何が出来るか」について、一方、草加会場では「地域での外国人との共生をどう目指していけばよいか」を重点に学び合いを行い、開発教育、国際教育がと果たす役割が如何に大事かを確認しあいました。両会場とも終始熱心なに討議が行われました。最後のまとめは、新しい出会いを楽しみに、「また来年も会いましょう」。
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なお、セミナーの● 開催趣旨 ● 報告書 ●参加者の意見・感想 をご覧下さい。
国際理解教育・開発教育セミナー’06
埼玉NGOネットはJICA東京、県や市の国際交流協会などと協働し、過去5年間にわたり、「国際理解教育・開発教育」の推進を目ざし、県内各地でセミナーを実施してきました。
2006年度のセミナーでは、在住外国人の皆さんにも広くことを参加をお願いし、様々な立場の皆さんと共に語り合い、学びあい、人のネットワークをさらに広げることで、「多文化共生のの平和な未来(あした)を共につくっていく」ことも目指し、1月29日草加、2月11日さいたま会場で行い、成功裡のうちに終了しました。
![]() 浦和会場の全体会 |
![]() 草加会場の分科会 |
第5回開発教育指導者セミナー
川口会場:〜地域から世界が見える〜
日時:2005年2月12日(土)午前10:00〜午後4:30
場所:川口リリア 11F大中会議室・10F
主催:埼玉NGOネット、JICA東京
協力:(財)埼玉県国際交流協会
後援:埼玉県、埼玉県教育委員会
内容:
1)開会あいさつ 埼玉NGOネット(尾嶋)、JICA東京(松本)、川口市教育委員会(相上教育長)
2)基調発題「開発教育の目指すもの」 拓大国際開発学部教授 赤石和則
3)JICAプログラム参加教員による事例発表
・青年海外協力隊現職参加教員 さいたま市立大戸小学校教諭 駒井栄美子
・教師海外研修参加教員 春日部市立緑中学校教諭 石井利明
4)地域NGOからの事例発表「川口から世界が見える」
NPO法人川口国際交流クラブ 副理事長 尾浜啓子
5)分科会
@第1分科会 「フィリピン・ボックスを通して見えてくる地域と世界」
ファシリテーター 出口雅子(ピナツボ復興むさしのネット)
A第2分科会 「学校現場から世界が見える」
ファシリテーター 尾嶋佐和子(埼玉NGOネット代表)
・「世界に目を向けよう」授業実践例 リソースパースン 古山三保(川口市立上青木中学校教諭)
・「外国籍生徒と共に学ぶ高校」現状と課題 リソースパースン 中島恒雄(埼玉県立和光国際高校教頭)
B第3分科会 「開発途上国の地域から見えてくるもの」
ファシリテーター 白井宏明(JICA職員)
C第4分科会 「地域の外国籍市民との共生を目指して」
ファシリテーター 金 迅野 リソースパースン 合地 仁美(川口・日本語教室主宰)
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6)全体会(パネルディスカッション)
ファシリテーター 赤石和則
@各分科会参加者代表からの報告
A各分科会ファシリテーターによる振り返り
B全体のまとめと今後の展望
参加者 合計111名(スタッフ+講師30名、一般参加者81名)
事業の成果:全県から、様々な立場の異なる人たち、また高校生から70代まで幅広い年代の人たちが一堂に会し、全員が立場や年齢を超えて熱心に学び、考え、語り合うことができた。参加者は、一日の濃い内容のプログラムの中から、「国際理解教育・開発教育の目指すもの」「様々な立場や地域から世界が見える」こと等について、夫々が有益なヒントを持ち帰リ、今後各自の立場でそれを活用していただけることが期待される。また参加同士のネットワーク作りにも寄与したと思われる。
所沢会場:〜国際理解教育・開発教育」実践のために〜
日時:2005年2月26日(土)午前10:30〜午後5:00
場所:埼玉YMCA所沢センター会議室
主催:埼玉NGOネット、JICA東京
協力:(財)埼玉県国際交流協会
後援:埼玉県、埼玉県教育委員会、川口市、川口市教育委員会
内容:
1)主催者開会あいさつ 埼玉NGOネット(尾嶋)、JICA東京(本田)
2)基調発題
@「川口会場から見えてきた今後の課題」 赤石和則
A「国際理解教育・開発教育実践の課題」小貫仁(開発教育協会理事)
3)参加者による小グループ討論 「今日話し合いたい課題・対応の模索」小貫仁
4)ワークショップ
@「日本の中の多文化共生・より良い多文化共生を目指して」
アクティビティ実践 拓大ファシリテーター養成コース2004年修了者
Aグループ・ワーク
ファシリテーター 石川一喜(拓大国際開発センター講師)
*持続的な学びをどう作るか *年間計画・カリキュラム *情報へのアクセスと活用 *活動の場 *学校・地域・NGOとの共有・還元・つながり
5)全体会(パネルディスカッション)
「国際理解教育・開発教育推進のために」
ファシリテーター 赤石和則(拓大国際開発学部教授)
パネリスト 小島章裕(埼玉県国際理解教育研究会会長) 小貫仁(開発教育協会理事) 本田勝(JICA東京 開発教育担当) 尾嶋佐和子(埼玉NGOネット代表)
参加者合計35名(スタッフ+講師21名、一般参加者14名)
事業の成果:少人数の経験者を主たる対象として、より深い内容で「国際理解・開発教育の実践のために」学び合いを行った。参加者が夫々の立場や地域で、実際にファシリテーターとして実践していくための学習になったと思われる。







