三者協議会 (NGOネット・県国際課・県国際交流協会)
国際協力フォーラムの実行委員会として定期的に開催、フォーラム終了後も継続
1996年〜2000年3月までは、「国際協力フォーラムの実行委員会として定期的に開催されていたが、2001年度以降、「県内における国際協力活動推進のため、三者協働で何が出来るか」を共通理念として、三者協議会を定期的に開催し、適度な緊張関係を保ちつつも対等な関係として、率直な意見の交換を行っている。
この三者協議会での討議を経て、新しい行政とNGOとの協働事業がスタートした。一定の成果を挙げて終了したもの、継続事業として発展しているものもある。
多国籍県民フォーラム開催
多国籍県民フォーラムは、埼玉県国際課の事業として2002年から実行委員会方式でスタートした。これは、地域で活動する多国籍の県民が、在住外国人の生活における様々な問題などについて意見や情報を交換することを通じて、外国籍県民のネットワーク作りをすすめることが目的で、2003年度も引き続き行われ、一定の成果を挙げた。2004年度は(財)埼玉県国際交流協会の事業として実施され、3年間で終了した。
高校生NGOインターンシップ事業の実施
県内に在学する高校生に、夏休みや休日を活用して、NGOでの体験学習の機会を与え高校生の国際理解をさらに深め、将来国際協力の分野で活躍し得る人材育成を図るために、この事業が企画され、2003年度より実施されている。埼玉県から(財)埼玉県国際交流協会に事業が委託され、初年度はNGOネット加盟の8団体が協力した。2004年度から広く県内の日本語教室なども協力して受入している。
彩の国さいたま国際交流・協力ネットワーク
2000年6月、埼玉県国際課と県国際交流協会が事務局となり、県内のNGO・全市町村・市町村国際交流協会を広くカバーした全域ネットワークを発足させ、03年度まで3年半、NGOネットが幹事団体の代表幹事となり、定期的な幹事会及び全体会の議長を務めてきた。その後も、引き続き中心的な幹事団体の一つとして、幹事会の一角をになっている。
