設立の経緯

1995年2月、開発教育地域セミナーとして、県内で初めて『さいたま国際協力フォーラ ム~地域からの草の根協力・交流の進展のために~』を開催したことがきっかけとなり、フォーラムに関わった団体・個人が集まり、NGO同士のネットワーキ ングを目的として、翌1996年1月「埼玉国際協力協議会(通称・埼玉NGOネット)」が発足した。

主な歩み

年度事業内容
2015年度■ 会員NGO強化事業
総会、定例会9回、勉強会(在住外国人)の開催、会員NGO業務支援(ネパール緊急支援)、メーリングリストによる情報提供を行った。

■ ネットワーク協働事業
JICA東京・埼玉県国際交流協会との三者共催による「グローバルセミナー2016 地域で育むグローバル市民~子どもの未来と平和について考えてみよう~」(参加者83名)、城西大学への講師派遣「、国際フェア2015~埼玉県のNGOの祭典~」への出展、ホームページ・リーフレットによる広報などを行った。

■ 地域連携事業
埼玉県国際課、JICA東京埼玉デスク、埼玉県国際交流協会と定例会での情報・意見交換を、埼玉県内NGOとは彩の国さいたま国際交流・協力ネットワーク代表幹事団体として連携を行った。

■ 調査事業
全国のNGOネットワーク組織の活動、外務省NGO相談員制度についてまとめを行った。
報告書
2014年度総会、定例会8回、国際協力機構JICA東京、埼玉県国際交流協会との三者共催による「グローバルセミナー2015~地域で育むグローバル市民~子どもの「幸福度」について考えてみよう~」(参加者105名)の開催、
「国際フェア2014~~埼玉県のNGOの祭典~」への出展、
勉強会3回(アフリカの教育、ウイグルを知る、横浜のNGOネットワークから学ぶ)の実施、
城西大学経済学部「国際ボランティア論」講義への講師派遣、
会員NGOへの業務支援(埼玉県指定取得、アカウンタビリティ・セルフ・チェック(ASC)の取得など)、
会員への情報提供(メーリングリスト76回、広報としてリーフレット発行とホームページ発信、彩の国さいたま国際交流・協力ネットワークへの代表幹事団体として埼玉県内NGO・自治体との協働、全国海外子女教育国際理解教育研究協議会第25回関東ブロック埼玉大会での説明などを行った。
2013年度総会、会員の情報・意見交換を行う定例会9回の開催、JICA東京と埼玉県国際交流協会との三者による「グローバルセミナー2014 地域で育むグローバル市民~将来を託す子ども達のために~」主催(参加者65名)、城西大学への講師派遣、勉強会(ラオス支援、グローバル教育)の実施、NGO会員への業務支援(埼玉県指定取得)、会員へのメーリングリストによる情報提供74回、ホームページとリーフレットによる広報、調査としてNGOスタディツアー・義援金と支援金・中小NGOの発展要因・NPO法人の収益事業と税についてまとめ報告した。国際フェアへの出展、彩の国さいたま国際交流・協力団体ネットワークへ代表幹事団体として埼玉県内NGOとの連携、埼玉県NPO基金助成事業募集説明会・外務省NGO連携無償資金協力申請手引き説明会・
ファンドレイジング・日本2014・埼玉県のグローバル人材としての留学生シンポジウム・外国人相談研修会などに参加した。
2012年度総会、定例会(NGO間及びJICA埼玉デスク・埼玉県国際交流協会との意見交換)9回の開催、JICA地球ひろば・埼玉県国際交流協会との三者による「グローバルセミナー2013 ~地域で育むグローバル市民~」の主催(参加者75名)、彩の国さいたま国際交流・協力ネットワークに代表幹事団体としてNGO及び自治体との連携促進、国際フェアへの出展、城西大学「国際ボランティア論」講座への講師派遣、埼玉県国際課による埼玉・アジアプロジェクトにNGO委員として参加、会員に対しメーリングリストよる情報提供48回、会員NGOへの業務支援として認定の取得支援、広報としてホームページ発信やリーフレットの発行、外部行事への参加として、埼玉県「新しい公共」の担い手拡大セミナー、NGO・外務省定期協議会、JICA国際協力団体セミナー、ファンドレイジング・日本2013、日本NPO学会第15回年次大会などに参加した。
2011年度定期総会、定例会・臨時例会(10回)、JICA・埼玉県国際交流協会との三者共催によるグローバルセミナー2012の開催、彩の国さいたま国際交流・協力ネットワークの幹事会及び全体会への幹事団体として埼玉県内NGOや自治体との協働、国際フェア、への出展、埼玉県国際交流協会のNGOパワーアップセミナーへの企画委員とし県内NGOの能力強化促進、城西大学経済学部国際ボランティア論講義への講師派遣、広報活動などが行われた。
2010年度世界に目を向けた国際協力や地域に目を向けた国際交流活動団体など、それぞれの役割や特色を生かしながら、埼玉国際協力協議会(埼玉NGOネット)を通じて情報交換や交流し、会員同士が裾野を広げる運営に務めた。また、市町村・国際交流協会などの活動にも参加し、NGO・NPOの人材育成に務め、地域に根ざした活動を推進した。埼玉国際協力協議会の果たす役割としては、NGO・NPOと行政とのネットワークづくりに貢献し、県国際課、県国際交流協会と連携し、多文化共生づくりを柱としたネットワークをすすめてきた。
埼玉県国際課・埼玉県国際交流協会及び埼玉NGOネットの三者協議会を2回行った。事業計画を紹介し、情報交換、意見交換、相互協力・協働、提言などに関して協議した。総会、会員定例会9回の開催、彩の国さいたま国際交流・協力ネットワークの幹事団体として幹事会、全体会、地区意見交換会に参加、国際フェアへの出展、講師の派遣、JICA・埼玉県国際交流協会との三者による「グローバルセミナー2011~海外の現場から学ぼう!」の主催、広報としてホームページやリーフレット作成なとを行った。
2009年度①「開発教育セミナー‘10 参 加型の学び~そのコツと実践~」
主催:埼玉NGOネット、共催:国際協力機構広尾センター、埼玉県国際交流協会、後援:埼玉県、埼玉県教育委員会、さい たま市など。講演:石川一喜拓殖大学国際開発研究所、分科会:学校現場での開発教育(JICA海外 研修参加教員)など、全体会(まとめ)で構成し、2010年2月27日に国際交流基金日本語国際センターで開催した。

②三者協議会
埼玉NGOネット、埼玉県国際課、埼玉県国際交流協会及びオブザーバーとして国際協力機構地球ひろばの参加を得 て、年6回に渡り意見交換などを行った。

③彩の国さいたま国際交流・協力ネットワーク
代表幹事として、幹事会年4回、全体会として年5回(内4回は地区別意見交換会)を開催し、NGO・行政などのネットワーキングに努めた。

④国際フェア2009
埼玉県国際交流協会主催で2009年11月にさいたま新都心けやきひろばで開催され、ブース出展を行った。

⑤城西大学経済学部「国際ボランティア論」講義
埼玉NGOネット世話人のNGO代表者などが講師として3 回の講義を行った。
2008年度①「開発教育セミナー‘09~様 々な場で開発教育を実践するために~」
主催:埼玉NGOネット、共催:国際協力機構広尾センター、埼玉県国際交流協会、後援:埼玉県、埼玉県教育委員会、さいたま市など。基調講演(石川一喜拓殖大学国際開発研究所)、JICA海外研修参加教員などによる分 科会、全体会で構成し、2009年2月8日に北浦和カルタスホールにて開催した。

②三者協議会
埼玉NGOネット、埼玉県国際課、埼玉県国際交流協会及びオブザーバーとして国際協力機構地球ひろばの参加を得 て、年6回に渡り意見交換などを行った。

③彩の国さいたま国際交流・協力ネットワーク
代表幹事として、ネットワーク 事業として中古資機材リサイクル事業、在住外国人児童・生徒の日本語支援や高校進学ガイダンスなどの企画・実施、情報及び意見交換などを行い、幹事会年3 回、全体会年3回を開催した。

④国際フェア2008
埼玉県国際交流協会主催で 2008年11月に大宮ソニックシティ・鐘塚公園で開催され、ブース出展を行った。

⑤城西大学経済学部「国際ボランティア論」講義
埼玉NGOネット世話人のNGO代表者などが講師として3回の講義を行った。
2007年度①「国際協力・開発教育セミナー‘08  よりよい未来の世界を目指して」
主催:埼玉NGOネット、共催:国際協力機構広尾センター、埼玉県国際交流協会、後援:埼玉県、埼玉県教育委員会、さい たま市など。2008年2月2日に北浦和カルタスホールにて開催した。基調講演、JICA海外研修 参加教員の授業実践発表、分科会で構成した。

②三者協議会
埼玉NGOネット、埼玉県国際課、埼玉県国際交流協会の三者による協議を5月、7月、9月、11月、1月、3月に 開催し、意見交換を行った。

③彩の国さいたま国際交流・協力ネットワーク
代表幹事団体として、年3回の 幹事会及び年3回の全体会・分科会に出席し、ネットワーク事業、情報交換などを担った。

④国際フェア2007
埼玉県国際交流協会主催で 2007年11月に開催されブース出展を行った。

⑤城西大学経済学部「国際ボランティア論」
埼玉NGOネット世話人などが講師として3回の講義を行った。

⑥高校生NGOチャレンジ事業
埼玉県国際課及び埼玉県国際交 流協会の事業で、高校生が夏休みを活用して将来、国際協力を担う人材に育成する目的にNGOが研修 受け入れを担った。埼玉NGOネットでは加盟3団体が受け入れを行った。
2006年度①設立10周年記念行事
記念講演「国際協力~NGOのネットワーキング・自治体との協働~」秋尾晃正(日本民際交流センター代表)及びシンポジウム「埼玉 発・国際協力活動~これまでの10年・これからの10年」で構成し、2006年11月に開催。

②「国際教育・開発教育セミナー‘07~ 共に歩む世界を目指して~」
主催:埼玉NGOネット、共催:国際協力機構広尾センター、埼玉県国際交流協会、後援:埼玉県、埼玉県教育委員会、さいたま市及び草加市教育委員会など
2007年2月に北浦和カルタ スホール及び草加市立中央公民館で開催。

③三者協議会
埼玉NGOネット、埼玉県国際課、埼玉県国際交流協会の三者による、埼玉県での国際協力、多文化共生等に関する情 報交換、意見交換、協働事業の打ち合わせ、NGOからの提言などを行う目的で、5月、7月、9月、 11月、1月、3月に開催した。

④彩の国さいたま国際交流・協力ネットワーク
埼玉県の国際協力・交流・在住 外国人支援の民間団体、埼玉県・県内市町村国際担当課、県・市町村国際交流協会で構成されるネットワークの幹事団体を勤め、幹事会と全体会を担った。

⑤国際フェア2006
埼玉県国際交流協会主催で埼玉 県のNGOの祭典で、2006年11月にさいたま新都心で開催され、埼玉NGOOネットはブース出展を行った。

⑥城西大学経済学部「国際ボランティア論」講師
埼玉NGOネット世話人尾池富美子メイあさかセンター代表理事をコーディネーターに役員が3回講師として講義を担当した。
2005年度第5回・開発教育指導者セミナー開催
共通テーマ: ~学校と地域で育む国際理解・開発教育~ 
川口会場 2月12日 ~地域から世界が見える~ 参加者111名
所沢会場 2月26日 ~国際理解教育・開発教育実践のために~ 参加者35名
2004年度03開発教育指導者セミナー開催
テーマ: ~学校と地域で育む国際理解・開発教育~
会場 浦和地方庁舎 参加者123名
2003年度3月
02開発教育指導者セミナー開催
テーマ: ~地域で育む国際理解・開発教育~
さいたま会場(10月26日)、吉川会場(1月25日)、所沢会場(3月1日) 参加者3会場合計88名
2002年度2月
01開発教育指導者セミナー開催
テーマ:~国際理解・開発教育実践のため~ 地域と学校を結ぶ「総合的な学習の時間」
さいたま会場(12月1・2日)、上福岡会場(12月8日)、所沢会場(2月9日)参加者4会場合計165名
2001年度1月27日
教員とNGOのための国際協力セミナー開催
テーマ:~地域と学校をつなぐ「総合的な学習の時間」~
埼玉NGOネット、国際協力事業団(JICA)関東支部(当時)、埼玉国際交流協会と共催、130名参加

3月
「国際理解教育Q&A」発行
~学校と地域をつなぐ~国際理解教育 すぐに役立つQ&Aを発行
【(財)埼玉県国際交流協会の助成】
2000年度1月23日、2月6日、12日
第5回フォーラム開催
テーマ:~未来(あした)の地球のために~

4月~
三者協議会、定期的に開催
埼玉NGOネット、県国際課及び県国際交流協会で構成された国際協力フォーラムの実行委員会(1996年~2000年3月)が三者協議会として継続
1999年度1月31日、2月7日、14日 27日
第4回フォーラム開催
テーマ: ~パートナーシップ!世界の人々と歩むために~
1998年度1月25日、2月8日、21日
第3回フォーラム開催
テーマ: ~地球市民!地域から世界とつながろう~
1997年度2月22・23日
第2回フォーラム開催 
テーマ:~地球市民!できることから始めよう~
1996年度1月
NGO25団体、個人40名で埼玉国際協力協議会(通称・埼玉NGOネット)が発足。

2月17日・18日
第1回フォーラム開催
テーマ:~県民参加の国際協力をめざして~
埼玉NGOネット、埼玉県国際課、(財)埼玉県国際交流協会の共催。NGOネットが企画・運営、県は予算・広報など、(財)埼玉県国際交流協会は事務局を 担当。
1995年度1月
埼玉県内NGO(国際協力団体、教員団体等)が実行委員会を作り、開 発教育協議会と共催で国際協力フォーラムを開催した。行政職員も多数参加。

6月
上記実行委員会を中心に「さいたま国際協力団体ディレクトリー」を作成。