NPO法人埼玉NGOネットワークの事業

埼玉NGOネットワークは、埼玉県内で途上国支援、多文化共生に取り組む国際協力NGOのネットワーク組織です。

ネットワーク組織の強みは、途上国の貧困削減、在住外国人の生活相談など、内外の社会的課題に取り組んでいる市民団体が協働する事で、専門的知識、豊富な経験が相乗効果を上げ、それぞれの団体の事業を充実させると共に、単独活動の範囲を超えて波及効果を広げていける事です。また、NGOと埼玉県・埼玉県国際交流協会・教育委員会など自治体、国際協力機構(JICA)など関係機関、そして全国のネットワークNGOと連携する事で、共通する社会的課題の解決を促進する役割も果たしていきます。

2020年度事業方針

埼玉NGOネットワークの目的「埼玉県の国際協力NGOのネットワーク組織として、公正と共生を基本理念とするグローバル市民社会の実現に寄与することを目指して、埼玉県の国際協力NGOの強化及びNGO間の連携の促進並びにNGOと関係機関等との協働を図ることを目的とする」(定款)のため、タスクフォース提言(2019年12月20日)を受けて中期期間(3年~5年)を念頭に、運営体制の強化のため理事会の定期的開催、事務局人材確保・事業担当理事制による実施体制強化、財政基盤の強化のため助成金活用検討、新規正会員の入会などに努めます。

1. NGOネットワーキング推進事業
埼玉NGOネットワークはNGOの運営及び事業の向上を進めるため、正会員を中心にNGO間で情報・体験・意見の共有、相互の学び、国内外での事業連携・協力などネットワーキングを進めます。

2.NGOと関係機関連携推進事業
埼玉NGOネットワークはNGOと関係機関・団体等との連携促進が重要な役割です。SDGsなど共有する目的・目標の達成のため、正会員と埼玉県等自治体・国際交流協会、教育機関、国際協力機関、県内海外協力NGO多文化共生NPO、大学、全国のネットワークNGOなどの幅広い国際協力団体・機関との連携を図ります。

3.グローバル教育推進事業
埼玉NGOネットワークの目的の基盤であるグローバルな課題の理解促進と、その解決に寄与するグローバル市民の育成のためグローバル教育を進めます。