埼玉NGOネット加盟団体の認定・埼玉県指定NPO法人国際協力NGO・IV-JAPANは、JICA及び埼玉県国際課と連携してラオスで行ってきた「青少年のための収入向上木工家具職業訓練」が3年間の事業計画が終了した。ラオスの青少年に木工技術の伝達し、就職によって生活向上が可能となり、トレーナーの育成や運営などカウンターパートの能力向上によって職業訓練所の持続性を高め、関連業界との交流によってラオスでの木工事業のレベルアップを図るなど、大きな成果を収めた。
3年間のIV-JAPAN「青少年のための収入向上木工家具職業訓練」完了報告会が学校制度外教育開発センター(NFEDC)で開催され、教育省始めJICA等関係機関が参加して行われた。公務員木工トレーナーも育成され、訓練生による家具の売れ行きも上々で、今後はラオス側が継続して事業を実施していくことができる。
http://iv-japan.wixsite.com/iv-japan

「団体の事業報告」カテゴリーアーカイブ
ふじみの国際交流センター、かめのり賞を受賞
埼玉NGOネット加盟団体の認定・埼玉県指定NPO法人ふじみの国際交流センター(FICEF)は、公益財団法人かめのり財団より、日本とアジア・オセアニアの相互理解の増進に草の根で貢献している団体に贈る「かめのり賞」を受賞しました。
埼玉県で在住外国人の幅広い支援・交流活動を続けてきたFICECの長年の活動が評価されたものです。
http://www.ficec.jp/
http://www.kamenori.jp/kamenorishou.html

埼玉NGOネット加盟NGOさいたま市民ネットワーク秋本理事のラオス報告。
【井戸掘りに挑戦】
埼玉NGOネットワーク加盟団体のさいたま市民ネットワークの秋本理事が現在、ラオスで井戸掘削事業に携わっています。
ラオスは雨期と乾季が明確に分かれ、乾季の水不足、特に乾季後半雄の2~4月には大半が浅井戸のため、井戸の水も枯れて水不足は深刻になります。
小学校でも子どもたちの清潔な飲料水や手洗いの水の確保が大きな問題となっています。
調査を重ね、水の確保が困難な小学校と幼稚園を選定し(合計児童数約250名)、
子供たちに手洗い、水浴びが出来れ様に、校長、村長、教育長などと話し合いを重ね、
今回、乾季でも水が確保できる掘削機による深井戸を掘りを行っています。
将来は、浄水装置による飲料水の確保も検討していきます。


国際協力NGO・IV‐JAPAN、ラオスのトレーナー育成事業完了報告会
埼玉NGOネット加盟団体のIV-JAPANがJICAと連携してラオスで行ってきた、「縫製・理美容・調理トレーナー育成事業」完了報告会が11月28日、JICA東京国際センター別館で開催された。2011年からの第3期5か年事業で、第1期、第2期を含めると12年間の職業訓練事業が完了した。
同事業はラオス社会のニーズが高い縫製・理美容・調理の3分野で、経済的に貧しく、教育レベルや技術習得が低い全国の青年が技術を習得し、起業や就職によって収入向上を図り、貧困削減に寄与してきた。職業訓練コースも初級から始め、中級、そして上級コースの開設へと進め、より高度な技術習得者を社会へ送り出してきた。
また、第3期事業では、全国の職業訓練所から派遣された人材をトレーナーに育成して地方職業訓練所の技術向上を図り、未整備状態にある職業訓練カリキュラムを開発し、職業訓練所によってレベル・内容もマチマチで不十分だった教科書・教材の手本ともなるのを作成するなど、ラオス政府の評価も高く、ラオスの職業訓練の質的向上や開発に不可欠な現地の人づくりに寄与し、大きな成果を修めて、ラオス側に引き継がれた。