4月9日(火)のNPO法人埼玉NGOネットワーク2019年度総会で選出された、代表理事冨永幸子(IV‐JAPAN代表理事)、副代表理事の赤石和則(グローバル教育フォーラム代表)及び筒井哲朗(シェア・ザ・プラネット代表理事)、事務局長加藤陽一が15日、埼玉県庁を訪問しました。
埼玉県庁では、国際課を所管する矢嶋行雄県民生活部長、国際課の和田公雄課長、安部里佳副課長、佐藤保志主幹等と、埼玉県での国際協力の推進に関して意見交換を行いました。
矢嶋部長は国際課長時代にJICA草の根技術協力事業地域提案型の採択・実施を行われた様に、国際協力に関心が深く、和やかな雰囲気の中で今後も行政とNGOとの連携を確認しました。